ジャニーズ事務所がやばい!?ジャニー喜多川の性加害行為＆証言者一覧まとめ。【画像あり】

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①元ジャニーズJr.カウアン・オカモト

カウアンさんは中学3年生だった時にジャニーズ事務所に入所しました。

辞めるまでの4年間の間に、100回以上ジャニー喜多川氏のマンションに泊まり、15から20回ほど性被害を受けたことを証言しました。

パンツを脱がされ「覚悟した」　行為は足のマッサージから始まる。

浴衣はすぐにはだけさせられ、ジャニー氏の手が直接身体に触れる。しばらくすると、手は上に伸びてきた。

「マジだ、と。最初はマッサージだけかなとも思いました。でもパンツの上から触られて、脱がされちゃって……。パンツ脱がされるともう覚悟しますね。手で触られて、それから……」
引用元週刊文集

被害はカウアンさんだけではなく、4年間の間だけで100人～200人の被害者がいたそうです。

「ジャニーさんのマンションに行っていた4年間で、出入りしている100人から200人全員がそうだったと思います」
引用元週刊文集

恐ろしすぎますよね!

ちなみに性加害の定義は

同意がない状態で行われる性に関する加害行為全般のことを広く意味する表現です。例えば、ベッドに押し倒す、勝手にキスをする、下着を剥ぎ取るなども含まれます。

証言の内容から完全アウトですね!

②元ジャニーズ豊川誕

豊川誕さんは1975年に「汚れなき悪戯」でレコードデビューを果たした「ジャニーズアイドル」です。

被害の証言は

「ジャニーさんのマンションで1回、お尻にされました」

ということです。

また周りのプロモーターの人からにも

『ジャニーさんのひざの上に乗って耳舐めなきゃだめだよ』

と言われたそうです。

周りからも容認されていたということでしょうか。闇が深いです。

③元ジャニーズJr.石丸志門

元ジャニーズJr.の石丸志門さんは現在55歳です。

ジュニア時代に合宿所でジャニー喜多川氏に肛門性交を強要されたことを証言しました。

「3回泊まったら1回の確率で当たるみたいな感じ。3年間、ほぼ毎週行っていたので、50回くらいは経験していると思います」
引用元週刊文集

石丸さんは当時、性被害を受けることで、お金と仕事を手にしたそうですが、退所してから約20年後の2004年にうつ病を発症しました。

現在も苦しんで生活をしているといいます。

代償が大きかったみたいですね!

④元「男闘呼組」土田一徳

土田一徳さんは男闘呼組・元メンバーです。

18歳の頃、『ユー。泊まりなよ』と言われても、『遅くなっても帰ります』と言って帰ったそうです。

しかし、後ろから触られることがあり、振り返って反抗の意思を見せたとたん、ジャニー氏の膝蹴りが腹部に当たりました。　

するとジャニー氏は、

「ユー！　ズルいよ！」と言葉を発しました。

⑤元「忍者」志賀泰伸

当時15歳の志賀さんは、ジュニアの友達ができたため、合宿所によく遊びに行くようになりました。

ジャニー氏に行為をされるときもあれば、されないときもあったというジャニー氏の性加害は18歳頃まで続いたといいます。

「30回から40回くらいは性的虐待があったと思います。そのたびに、ジャニーさんの性癖にまた巻き込まれてるって思い、会うのも嫌だし、話すのも嫌になって、合宿所から足が遠のいていきました」
引用元週刊文集

⑥匿名での元ジャニーズJr.証言者

A氏の証言によると

「当時僕は13歳、中学1年生でしたが、口でされました。ベッドの下の方から、ざわざわっとくる。ティッシュにペッとはせず、ゴックンして終わり。そのまま寝る。

ジャニーさんが服を脱ぐことはなかった。初めてのときは、本当にあるんだと、びっくりしました。本当にこんなことがあるんだと……」

先輩たちからは「そういうもんだから拒否しちゃだめだよ」「仕事がなくなる」と、忠告を受けたという。
引用元週刊文集

未成年者に対し、仕事をもらうために、失わないためにと不安や恐怖を煽って、逃げ場を無くすことはより悪質です。

むしろ洗脳に近いですね。