原泰久による超人気漫画『キングダム』は『週刊ヤングジャンプ』にて2006年9号より連載中です。(現在68巻まで)
第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作品であり、2023年4月時点で累計部数は9700万部を突破。
2019年4月には実写映画化され、2022年7月には続編『キングダム2 遥かなる大地へ』が公開されました。
さらにその続編『キングダム 運命の炎』が2023年7月に公開されます。
今回は長澤まさみ(実写キャスト)と楊端和〈ようたんわ〉(漫画原作キャラ)の比較していきます。
長澤まさみのプロフィール
本名 | 長澤 まさみ |
生年月日 | 1987年6月3日 |
出身地 | 静岡県 |
身長 | 169cm |
血液型 | A型 |
学歴 | 私立堀越高等学校卒業<2006年> |
趣味 | 料理、鑑賞全般 |
経歴
2000年 第5回「東宝シンデレラ」オーディション グランプリ受賞。
2003年 『ロボコン』で初主演、同作で第27回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
2004年 『世界の中心で、愛をさけぶ』で第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞・話題賞など数々の賞を受賞。
2005年 『タッチ』、ドラマ「優しい時間」(CX)「ドラゴン桜」(TBS)
2006年 大河ドラマ「功名が辻」(NHK)「セーラー服と機関銃」(TBS)、『ラフ ROUGH』、『涙そうそう』に出演。
『涙そうそう』第30回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞を受賞。
2011年 『モテキ』で第35回日本アカデミー賞・優秀主演女優賞 等数々の賞を受賞。
2015年 『海街diary』で第39回日本アカデミー賞・優秀助演女優賞 等数々の賞を受賞。
2020年 『コンフィデンスマンJPプリンセス編』『MOTHER マザー』で第63回ブルーリボン賞・主演女優賞を受賞。
ただ綺麗なだけでなく、女優として数々の賞を受賞し、実力派でもある長澤まさみさん。
スタイルも圧倒的な等身を誇ります!
8頭身はありますよね。
羨ましいボディです!
楊端和(ようたんわ)のプロフィール
名前 | 楊端和(ようたんわ) |
生年月日 | 不明 |
身長 | 不明 |
通り名 | 山界の死王 |
役職 | 大将軍 |
所属 | 山の民、秦国 |
名言 | 黙って貴様らは敗者として史に名を刻め |
経歴
数百年、衝突し合っていた山民族を統一する山界の盟主であり、武力と美貌は山界一の女王です。
言動は荒く、人情には厚い性格です。
他の山民族からは「山界の死王」と呼ばれる。
幼少の時から世界を広げたいと考え、かつてない国の広がりを目指し、政と強固な盟を結んで王都奪還を手伝います。
嬴政が秦の王権を取り戻した後、山の民を率いて他の山民族を平定していきます。
趙の李牧が仕掛けた連合軍により信や政が蕞の窮地に陥った際、救援として現れ、李牧の策が失敗に終わりました。
秦国は救われ、秦国から大上造(大将軍)の爵位が与えられ、加冠の儀の後、上記の史実通りに魏の衍氏を陥落させます。
また、鄴攻略戦にて列尾城、橑陽城を陥落し、鄴攻略に多大な功績を残したことで、六大将軍第四将に至りました。
部下には側近であり右腕であるバジオウを筆頭に、タジフや鳥牙族のシュンメンらがいます。
蕞防衛線以降は配下の山の民が大幅に増え、カタリとキタリを族長とするメラ族や、ダントを王に据えるフィゴ族などを取り込み戦力が大幅に強化された他、鄴攻略戦で犬戒族も加わりました。
秦より西に広がる山界の民族を、女性ながら若くして武力で束ねた王。
山界の広さに限界を感じており、国境を無くそうとする政と意見が合致。
秦国の窮地にたびたび駆けつけている。
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