大人気女優、吉高由里子「星降る夜に」キスシーンに恐怖?また、衝撃!家族と一緒に見られない出演映画とは?

芸能

「星降る夜に」出演中の吉高由里子さん。「ろう者」、「手話」、「10歳の年齢差」を題とした運命的な出会いの恋愛ドラマが話題となっています。

今回は、初回放送でのキスシーンがネット上で恐怖を感じたという声が上がっており、そのキスシーンのシチュエーション吉高由里子さんの過去の作品「蛇にピアス」について探っていきます。

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まずは、吉高由里子さんのプロフィールを見てみましょう。

名前吉高由里子(本名は不詳)
性別女性
生年月日1988年7月22日
出身地東京都
血液型O型
身長161cm
職業俳優・タレント
代表作2006年、映画初出演となる「紀子の食卓」で「第28回ヨコハマ映画祭」最優秀新人賞受賞。
2008年に映画「蛇にピアス」で主演を務め、「第32回日本アカデミー賞」新人俳優賞と「第51回ブルーリボン賞」新人賞をダブル受賞。
2014年には主演した連続テレビ小説「花子とアン」(NHK)でヒロインの村岡花子 役を演じた。
2024年大河ドラマ「光る君へ」(NHK)主演・紫式部/まひろ役を務める。
引用元アミューズ

「吉高由里子」は芸名で、本名は不詳なんですね。知らなかったです。

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「星降る夜に」キスシーンに恐怖?

 ネット上で初回放送でのキスシーンが恐怖を感じたという声が上がっており、そのキスシーンのは「見知らぬ人にいきなり写真を何枚も撮られ、意思疎通もないままいきなりキスされる」というシチュエーションだったみたいです。

美男美女だからこそ「運命的な出会い」が成立したことですよね。(笑)

一般人なら、不審者として通報案件ですね。北村匠海なら許せますけど(笑)

脇を固める北村やディーン・フジオカ(42)、光石研(62)の安定した演技力で、上質なラブストーリーを楽しめると期待した視聴者も多かったが、“運命的な出会い”と題された2人の出会いのシーンが《怖すぎる》と物議を醸したのだ。

■ろう者を明るく描いている今作

「開始直後に描かれた2人の出会いは、ろう者の柊視点で無音から始まりました。そしてソロキャンプをしていた雪宮と出会うわけですが、雪宮視点から見ると、見知らぬ人にいきなり写真を何枚も撮られ、意思疎通もないままいきなりキスされるというシチュエーションだったため、ネットでは《通報案件では?》《怖すぎる》と、そこで脱落してしまった人もいたようです」(ドラマ制作会社関係者)

引用元 日経ゲンダイ
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吉高由里子さんの主演作品で家族と一緒に見られない作品とは?

吉高由里子さん主演の「蛇にピアス」です

自らの舌にピアスを開け、背中に入れ墨を彫り肉体改造におぼれていくヒロインの愛と絶望の日々描く衝撃ドラマ。

弱冠20歳で芥川賞を受賞した金原ひとみの同名原作を世界的演出家の蜷川幸雄が監督として完全映画化。

ヒロインを『紀子の食卓』の吉高由里子が熱演。彼女を愛する男たちを高良健吾、ARATAが好演するほか、小栗旬、唐沢寿明、藤原竜也ら蜷川組が顔をそろえる。大胆な濡れ場や壮絶なバイオレンス描写が物議を醸す問題作。

引用元 シネマトゥデイ

ベッドシーンが多く、家族で一緒に見たらお茶の間が数秒間は凍り付きます。

ただ、吉高由里子の脱ぎっぷりがすごいです。19歳という若さで体当たりの演技を披露し、ハードな濡れ場があります。

しかし、その女優としての覚悟が素晴らしく、尊敬できます。

完全に全裸が移っていて乳首もまる見えですからね。汗

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まとめ

今回は、「星降る夜に」出演中の吉高由里子さんによる初回キスシーンの恐怖についてと家族で見られない過去作品についてお伝えしました。

初回キスシーンに関しては、北村匠海さんだからこそ許されるシーンでしたね。

一般人がするシチュエーションを考えると恐怖になるという事です。

「蛇にピアス」は家族で見ることはおすすめしません。

しかし、吉高由里子さんの体当たりな演技を見ることができるので、家族以外で見るのがいいですね。

今後の吉高由里子さんの更なるご活躍を期待しています。

それでは、ありがとうございました。

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